行間の指定/display: inline-block
模写コーディング続き。間が空いてしまった
要素を横並びにするとき、つい安易にdisplay: flex
使いがちなのですが
親要素を用意してあげなきゃいけないのでhtmlの記述がその分増えるため
今回はdisplay: inline-block
使いました。
日付・プレスリリースのタグはdisplay: inline-block
で横並びにし
その下のテキストはリンクのためaタグなのでdisplay: block
指定
このやり方もわりと楽ちんですね〜〜
あとは行間の指定方法は下記を参考に
line-height: 1.5
としました。pxじゃなくて数値だけというのが肝
あと地味に忘れがちなのでメモ。
border-radius: **px
角丸にしたいときのやつ。これは、px指定がいいっぽい・・・